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ネットアップ、国際自然保護連合(IUCN)に「Intelligent Data for Good」ソーシャル・インパクト・アワードを授与

世界の自然保護を推進する上でのデータインフラの果たす役割を評価

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- インテリジェント データインフラ企業であるネットアップ(NASDAQ:NTAP)は、ラスベガスで9月29日から10月1日まで開催された同社の技術革新に焦点を当てた主力グローバルイベント「NetApp INSIGHT 2026」において、国際自然保護連合(IUCN)に「Intelligent Data for Goodソーシャル・インパクト・アワード」を授与したことを発表しました。

ネットアップの「ソーシャル・インパクト・アワード」プログラムの一環であるこの賞は、社会や環境へのインパクトをもたらす取り組みを支援するためにネットアップの技術を活用している顧客やパートナーを称えるものです。「Intelligent Data for Good」部門は、人々の生活を向上させ、地域社会を強化する組織をネットアップが評価し、支援するという姿勢を反映したものです。

IUCNは、世界最大かつ最も多様な環境保護ネットワークであり、政府、市民社会組織、専門家を結集して、世界中で自然保護活動を推進しています。1600以上の政府および市民社会加盟組織と1万9000人のボランティア専門家で構成される独自の体制を持つIUCNは、自然を保全し、天然資源の公平かつ持続可能な形で利用されるよう、影響を与え、奨励し、支援しています。

ネットアップの社長であるセサル・セルヌダは、「IUCNは、生物多様性の保護に必要な情報に研究者や科学者、政策立案者が確実にアクセスできる、強靭かつ持続可能なデータ基盤を構築しました。この広範な影響力は、ネットアップの『Intelligent Data for Good Awardソーシャル・インパクト・アワード』の理念を体現するものです。重要な知見を必要な時に必要な場所で利用可能にすることで、IUCNは世界中の自然を保護する能力を強化しています」と述べています。

この賞は、世界の生物多様性を保全するという重要な使命を果たすために、データを迅速かつ確実に活用、管理、運用できる「インテリジェント・データ・インフラストラクチャ」を構築したIUCNの卓越した功績を称えるものです。IUCN Red List of Threatened Species(IUCN絶滅危惧種レッドリスト)™において17万5900種以上が評価され、160か国以上で活動を展開するIUCNにとって、そのデータインフラの規模と信頼性は、地球の生物多様性の健全性を支えるための重要な基盤となっています。

システムの停止やデータの消失は、重要な研究を中断させたり、緊急を要する政策提言を遅らせたりする恐れがあるため、IUCNには、保全活動の原動力となるデータの継続的な可用性、セキュリティ、完全性を確保できるインフラが必要でした。ネットアップのプラットフォームは、地理的な制約や運用の複雑さに関わらず、現場の研究者、科学者、そして世界中の政策立案者が、保全活動に不可欠なデータへ迅速かつ確実、そして途切れることなくアクセスすることを可能にします。さらに、この導入により消費電力が大幅に削減され、IUCNは使命を遂行しつつ、持続可能かつ費用対効果の高いIT運用を実現しています。

IUCNの最高情報責任者(CIO)であるフランソワ・ジョレスは、「この賞の受賞は、私たちのチームの献身的な取り組みと、私たちが担う使命の重要性を反映するものです。絶滅危惧種の評価から国際的な環境政策の策定に至るまで、データは私たちのあらゆる活動の中核を成しています。信頼性が高く強靭なインフラによって、専門家は重要な保全データに確実にアクセスできるようになり、その知識を世界中の自然と人々のための有意義な成果へと結びつけることが可能になるのです」と述べています。

関連リソース:

国際自然保護連合(IUCN)について

IUCNは、政府機関および市民社会組織で構成される会員制の連合体です。1600を超える加盟組織の実績、リソース、ネットワークと、1万9000人以上の専門家の知見を活用しています。IUCNは、自然環境の現状およびその保護に必要な対策に関する世界的権威です。詳細については、www.iucn.orgをご覧ください。

ネットアップについて

ネットアップは30年以上にわたり、エンタープライズ・ストレージの台頭からデータやAIの活用によるインテリジェントな時代へと、世界中の大手組織がこうした変化を乗り切る支援をしてきました。今日、当社はインテリジェント・データ・インフラストラクチャー企業として、データをイノベーション、レジリエンス、成長の促進要因へと変えられるよう顧客をサポートしています。

ネットアップのデータ・プラットフォームは、そのインフラの中核を成す存在であり、あらゆるクラウド、ワークロード、環境においてデータの接続・保護・活用を可能にする、エンタープライズ・グレードの統合型インテリジェント・プラットフォームです。実績のある当社の主力データ管理ソフトウエア兼OSである「NetApp ONTAP」上に構築され、AIデータ・エンジンおよびAFXを通じたオートメーションによって強化されており、大規模なオブザーバビリティー、レジリエンス、そしてインテリジェンスを提供します。

設計面で細分化されたネットアップのデータ・プラットフォームは、ストレージ、サービス、管理を分離することで、企業による、より迅速な近代化、効率的な拡張、ロック・インに囚われないイノベーションの実現を支援します。唯一、世界最大のクラウドにネイティブに組み込まれたエンタープライズ・ストレージ・プラットフォームとして、組織は、一貫したパフォーマンス、ガバナンス、そして保護を確保しながら、あらゆるワークロードをどこでも自由に実行することができます。

ネットアップでデータを常に脅威から守り、AIを活用し、新たなる技術革新を推進する体制を整えることができます。これこそが、世界中の先進的な企業が当社を信頼し、インテリジェンスを強みに変えている理由です。

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