INNIOとレルコが1.25ギガワットのガスエンジン供給に関するフレームワーク合意を締結
INNIOとレルコが1.25ギガワットのガスエンジン供給に関するフレームワーク合意を締結
- 急成長するグローバルデータセンターと柔軟な発電需要に対応するための割り当て
- フレームワーク合意により、レルコの予約済み確定容量700メガワットを拡大
イェンバッハ(オーストリア)--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- INNIOグループは、レルコとガスエンジンに関する戦略的なフレームワーク合意を締結したことを発表しました。これにより、今後3年間で1.25ギガワット(GW)のエンジンが供給されます。この契約は、レルコがすでに予約済みの700メガワットの確定容量をさらに拡大するもので、予約済みの複数年割当の一部になります。この契約は、主要なグローバル市場におけるデータセンターおよび柔軟な発電プロジェクトからの急速に高まる需要に対応することを目的としています。
INNIOグループの社長兼CEOであるオラフ・ベルリエンは、「このフレームワーク合意により、当社はレルコ社とのパートナーシップを強化し、需要が急拡大している市場における長期計画を可能にします。これにより、お客様はデータセンターや電力網の安定化プロジェクトといった極めて重要な用途においても、実績のある技術と確実な実行力を引き続きご活用いただけます」と述べています。
レルコの社長兼CEOであるブライアン・メルカは、「今回の契約により、データセンターインフラおよび柔軟な発電設備への長期投資を行うお客様を支援する当社の体制が強化されます。複数年にわたる供給を確保することにより、景気循環的な要因ではなく構造的な市場要因により需要が拡大している昨今において、供給の見通しおよび信頼性の向上につながります」と述べています。
レルコは、自社のエンジニアリング、供給、ライフサイクル・ソリューション・プラットフォームであるクラーク・エナジーを通じて、これらのプロジェクトを実施します。クラーク・エナジーはINNIOと30年以上にわたり業務提携を行い、10ギガワットを超えるグローバルな設置実績を誇り、その多くは長期サービス契約の対象となっています。
このフレームワーク合意により、データセンターの開発および電力網の耐障害性への投資がかつてないほど拡大している中、レルコおよびその顧客は長期的な電力供給を確保できるようになります。この供給量の大部分は、急速かつ多段階の拡張を進めるハイパースケール、コロケーションおよびエンタープライズデータセンターの事業者からの継続的な需要に対応することを目的としています。
INNIOグループについて
INNIOグループは、産業界および地域社会が速やかに持続可能なエネルギーを活用できるよう支援する、大手エネルギーソリューションおよびサービスプロバイダーです。INNIOグループは、イェンバッハ(Jenbacher)およびワーケシャ(Waukesha)の製品ブランド、およびAI搭載デジタルプラットフォーム「myplant」を通じて、データセンターの電力インフラ、分散型発電、圧縮アプリケーション向けの革新的なソリューションを提供しています。柔軟性、拡張性、回復力に優れたエネルギーソリューションおよびサービスにより、INNIOグループは顧客がエネルギーバリューチェーン全体におけるエネルギー転換の推進を可能にし、電力網が整備されていない場所においても、安定したエネルギー供給が可能になるよう支援します。
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INNIO、Jenbacher、Waukesha、およびmyplantは、欧州連合、米国、およびその他の国におけるINNIOグループまたはその子会社の商標または登録商標です。INNIOグループの商標一覧については、 innio.com/trademarks をご覧ください。その他の商標および会社名は、それぞれの所有者に帰属します。
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