キオクシア:ハイパースケールデータセンター向けE1.L QLCベースSSDの開発について
キオクシア:ハイパースケールデータセンター向けE1.L QLCベースSSDの開発について
1Uサーバー環境で高密度フラッシュストレージを実現する「KIOXIA LD4シリーズ」
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、同社として初めて、第8世代BiCS FLASH™ QLCフラッシュメモリを搭載したSSDにE1.Lフォームファクターを採用した「KIOXIA LD4シリーズ」を開発しました。AIを含むデータの需要が増え続ける中で、ハイパースケールデータセンターでは、限られたサーバースペースでより多くのストレージ容量を実現する高密度化が進んでいます。KIOXIA LD4シリーズは高密度の1Uサーバーやリードインテンシブな用途に適したストレージアプリケーション向けに設計されています。本製品は限定顧客向けにサンプル出荷を開始しており注1、2026年10月12日から15日にカリフォルニア州サンノゼで開催される2026 OCP Global Summitで展示されます。
KIOXIA LD4シリーズの主な特徴:
- PCIe® 5.0 (Gen 4x4)注2、NVMe™ 2.0e仕様に準拠
- Open Compute Project (OCP) Datacenter NVMe™ SSD Specification v2.6をサポート
- ハイパースケールおよびデータセンタークラスのサーバー向けシングルポート設計
- E1.L 9.5 mmフォームファクター、15.36 TB、30.72 TBに対応。最大122.88 TBまでの大容量化を可能にするアーキテクチャ採用
- 第8世代BiCS FLASH™ QLCフラッシュメモリ採用
注1 本サンプルは機能評価用です。本サンプルは量産時と仕様が異なる場合があります。
注2 PCIeⓇ 5.0準拠、最大16 gigatransfers per second (GT/s) x4 インターフェーススピードをサポートしています。
- 記憶容量:1 TB (1テラバイト) =1,000,000,000,000 (10の12乗) バイトによる算出値です。しかし、1 TB=1,099,511,627,776 (2の40乗) バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
- NVMeは、NVM Express, Inc.の米国またはその他の国における登録商標または商標です。
- OCP、Open Compute Projectは、the Open Compute Project Foundation の商標です。
- PCIeはPCI-SIGの商標です。
- その他記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容およびお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
Contacts
報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
キオクシア株式会社
プロモーションマネジメント部
進藤智士
Tel: 03-6478-2404

